ストレスフリーより適度なストレス

ストレスフリーって言葉聞いたことありますよね?

言葉の定義としては、ストレスがない体や心に緊張や不調がなく、穏やかな状態のことです。

 

では、ストレスについてどんな認識をお持ちでしょうか。

無い方が良いに決まってるじゃないか

って声が聞こえてきそうですが、果たして本当にそうなんでしょうか。

 

確かに、過度のストレスを慢性的に受け続けるのはよくありません。

 

しかし、

全くストレスが無いというのは、実はストレスが大きいのと同じくらい危険

なのです。

 

では、なぜストレスが全くないという状況が危険なのでしょうか?

 

この記事ではストレスについて考えていきたいと思います。

ストレスに対しての考え方が変わり、悩んでいる方のヒントになるかも知れませんよ?

ストレスフリーに潜む危険

よく聞きませんか?

最近の若い子は親にも叱られたことが無く、社会人になって初めて叱られることが多い。

ちょっと叱られたくらいで、精神的ダメージが大きくなりすぎて仕事に来なくなった、逆切れしたりする。

まるで子供の様だ。

っていう話を。

 

全ての人がそうとは言いませんが、確実に増えています。

また、そういう人に接触したことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。

それはストレスのない環境で育ち、ストレスに対しての免疫がなくなっている事が考えられます。

 

人間というものは、楽が出来る方に勝手にいこうとする生き物です。

なので、こういうストレスの無い環境が整いすぎると、かえってやる気を出せず、堕落してしまいます。

場の空気に流されてしまうんですね。

ストレスが達成感と成長を促す

ですので、ストレスが適度にあった方が、そのストレスを対処するために考え、行動します。

そのことにより、達成時には達成感を得られ、成長を促すのです。

 

例を言いますと、売れ筋のゲームなんかはこのストレスをうまく使っています。

モンハン、モンスト、パズドラ、ドラクエ、FFなどの、経験値やお金稼ぎ、素材集めやクエスト周回などです。

結構過酷ですよね?修行ですよね?(知ってる人ならわかるはずです)

 

でも達成した時ってすごい達成感ないですか?

で、達成する為に何度も何度もチャレンジすることで、うまくなりませんか?(成長しませんか?)

 

当然、ストレスばっかりで、達成感が得られなければ、そんなゲームおもしろくも何ともないですよね?

これって、人間の仕事、生活そのものに当てはまります。

ですので、自らストレスを適度に与えることは、自分の成長にとって非常に有効なことなんです。

ストレスをうまく使いましょう

古来より生物の全ては環境というストレスを受け続けて進化を遂げてきました。

人間もまた然りです。

 

その自然の摂理で発生するようなストレスは、与えられることによって、人間として成長するのです。

自分の成長の為に、適度なストレスは必要なことなのです。

 

今、あなたが抱えているストレスも、成長の為のストレスかもしれません。

 

自分にはどんなストレスが掛かっているのか?

そのストレスは今後の自分にとって必要なものなのか?

正しくストレスを認識し、考えを持つことがストレスをコントロールする方法の一つです。

ストレスに対しての考え方、受け入れ方を変えればストレスをうまくコントロールできます。

 

是非、うまくストレスをコントロールして、ご自身の成長につなげてみてはどうでしょうか?