メモが取れない、苦手な人に最適な簡単記録術を教えます!

こんな記事です
今回は簡単にメモが取れるようになる、シンプルな記録術をご紹介します。

頭での記憶に頼ってしまっていて、メモが取れない・メモを取るのが苦手だという方におすすめの記事です。

メモを取れないことが原因で失敗した経験って有りますか?

私はメモを取るのが苦手で、説明や教えてもらう時は頭に叩き込むタイプでした。
でも頭に入れるって限界が有るんですよね。

聞いてそのまま出来る作業なら良いですが、数日後にすることになると覚えていないということも。

で、

「スイマセン…もう一度教えてもらっても良いですか…」

なんて先輩に迷惑を掛けてしまうこともあったんです。

優しい先輩だったので何回も教えてくれましたけどね…

以後、メモを取るようには心掛けたのですが、今まで記憶に頼ってメモなんて取らなかったので、なかなか上手くメモを取ることが出来ませんでした。

とりあえず聞くこと全部を一生懸命に書いてみたものの、まとめられずに何を書いているのか分からないという始末。

 

そんな私ですが、今ではメモ無しでは仕事ができません

 

なぜ、取れない・苦手だったメモが取れるようになったのか?

それは「メモを取ることに集中して、要点が頭に入っていない」ということを改善したからなのです。

 

今回は、今まで頭での記憶に頼ってた為に、メモが取れない・メモを取るのが苦手だという人に最適な簡単にできる記録術をご紹介します。

今まで頼っていた記憶とメモの組み合わせで、簡単に記録できるようになる記録術です。

メモを取らずに忘れてしまう、記憶違いから起こるミスは多いです。
曖昧な記憶に頼ってしまって、しっかりと記録出来ていないことによるミスですね。

この記録術を使えばメモが取れないということも無くなり、ミスも激減するはずですよ!

※ミスが多いと悩む方は、まずこちらの記事もご参考ください。

ミスが多いと悩む人必見!ミスを無くす為の7つのチェック項目とは? ミスってこんな状況でも起こりますよね。 しっかりと見ていたのに いつもより気をつけていたのに 何回も見...

メモが苦手な原因を知る

記憶に頼ると忘れてしまい、メモを取ると要点がまとまらず何を書いているのか分からない。
メモを取るのが苦手な人って、こんな感じですよね。

では、その原因を探ってみましょう。

私を含めて、メモが取れない・苦手な人には共通点がありました。
それは、「二つのことを同時にできない」ということです。

例えば、

  • 片付けながら料理ができない
  • ゲームをしながら話を聞けない

などですね。

では、なぜ二つのことを同時にできない人は、メモを取るのが苦手なのでしょうか?

メモを取る時には仕事の指示や内容が伝えられますよね?
その時に、メモを取ることに必死になり過ぎて、指示や内容を理解出来ないんですね。

なのでその逆、指示や内容を理解しようとして、メモが取れないということに今までなっているのです。

そして、それが普通になりメモを取る習慣がないまま、苦手になってしまうんですね。

  1. メモを取る
  2. 指示、内容を理解する

この二つを同時にできないというのが大きな原因なのです。

このようなメモが苦手な理由をしっかり把握することは、メモを簡単に取れるようにする秘訣なのでしっかりと把握して自覚しておきましょう。

自覚することで行動が変わりますよ



メモが取れないならキーワードだけでも記録する!

二つのことを同時にできないと、メモを取ることに必死になるので、理解する時間が無くなります。
このことを解消するには、メモに書く時間と理解する時間が交互に取れれば良いということです。

でも、メモを取るということは文章を書くということで、時間が掛かりますよね?

なのでキーワードだけを書くようにしましょう。

ポイントは

  • 数字
  • 場所
  • 方向
  • 行動
  • モノ

だけを抜きだして、自分のルールでキーワード化することです。

ひらがなやカタカナ、記号を使って、なるべく早く書けるようにルールを作りましょう。

 

例を使って詳しい説明をしています。

クリックして詳しい説明を見る

例えば、

一番前の机の上から2つ目の引き出しに茶色い封筒が入っているので、その封筒の中に用紙が一枚入っています。
その用紙に自分の名前を書く欄と判子を押すところが有るので、名前を書いて判子を押してください。
判子は絶対に忘れないようにしてくださいね!

という指示が合った時、まとめると、

  • 一番前の机の上から2つ目の引き出しに茶色い封筒が有る。
  • 中の用紙に自分の名前を書いて判子を押す。
  • 判子は絶対に忘れない。

となります。

次にそれぞれの重要となるキーワードを探してみます。

 

どこに何があるのか?
一番前の机の上から2つ目茶色い封筒

何をどうするのか?
中の用紙に自分の名前を書いて判子を押す

大事なことは何か?
判子は絶対忘れない

 

重要なキーワードは
一番前、上から2つ目、茶色い封筒、名前、判子、判子は忘れない
ですよね。

あとはこれを、最小限まで独自のルールで短縮したものを書くだけです。

話を聞いていれば、
1前・上~2・茶・なまえ・ハンコ!
で理解できますよね?
ハンコだけ丸で囲って強調してもOKでしょう。

これだけのキーワードなら、書く時間も聞く時間も確保できるはずです。
なのでメモは数字、場所、物などのキーワードだけ書いて、話を聞いていれば大丈夫なのです。

特に数字は忘れやすいので、数字を意識して書きましょう。
書いた数字に関しては覚える必要がないので忘れても大丈夫です。

と言われてすぐにできるものでは無いですけどね

ですので、このルールを考えなくても適応できるように、日頃からのクセ付けが必要なのです。



記録のクセを付けて苦手意識をなくす!

とにかく何でも書いていくことが大事です。
特に自分ルールのキーワードは迷ってしまうと意味がないので、早く書くためにも慣れが必要になってきます。

とは言え、この書くことを続けられないのが、メモが苦手な人の特徴でもあるんですよね…

私もそうです!(`・∀・´)エッヘン!!

ですので、まず、メモがすぐに取れる環境を作りましょう。

付箋、メモ用紙を複数冊置く

メモが取れない・苦手な人はメモを近くに置いていません。
メモのクセを付ける為には、何か有った時にすぐに手の届く範囲にメモが必要なのです。

おすすめは大きな付箋です。
文章まで書けて、そのままペタッと貼れるので無くすことも有りません。

また、同じくらいの安いメモ用紙も有った方が良いです。

私は机の周りに付箋×2冊、メモ用紙×2冊を常備しています。
書類の下になったりして、見つけにくくてももう一つの付箋に書けますからね。

100均に売っているもので充分ですので、身の回りに最低でも3冊以上のメモ用紙・付箋を置くようにしましょう。

ボールペンを身近に置く

メモ用紙や付箋が有っても、書くものが見当たらないということも。

残念なことに、メモが取れない人の共通点として「だらしない」ということが有ります。

我ながら情けないです…

片付けないといけないのは分かっているんですけどね~…

なんて言ってそのままにしておくから、メモが苦手なままになってしまうんですね。
書くものはすぐに手に取れるように身近に置いておきましょう。

ペン立てやペントレイ、首掛けのストラップなどで身近に「固定場所」を設定するのが良いです。

書くものの種類としては、ボールペンが一押しです。
鉛筆やシャープペンシルなんかは、間違った時、消しゴムで消そうとするので時間のロスになりますし、面倒くさいので続きません。

ボールペンなら、間違ったらグシャグシャっ!とか×!とかすれば良いですからね。
ものぐさには超便利です(笑)

 

今までで一番効果が有ったのは、この組み合わせです。

  • お気に入りのちょっと高価なカッコイイボールペン
  • 固定場所は胸ポケットここに本文を入力

特にお気に入りのボールペンは効果絶大で、「このボールペンを使いたい!」という衝動を利用できるんです。

さらに、周りにも見せびらかしたいので、取り出す頻度も多くなります。
結果、メモを取る頻度が増えて、クセ付けに大きく貢献したんですね。

良いボールペンは持っておいて損は有りません。

メモを取るクセ付けに是非、良質なボールペンをおすすめしますよ!

人に褒められるとさらに嬉しくて使っちゃいます♪

まとめ

メモが取れない・メモが苦手だという人は共通点があり、それを認識することが大事です。

その上で、キーワードとクセ付けによる記録術を身に付けましょう。

簡単に出来る記録術まとめ
  • 「メモが取れない・苦手な人は2つの事を同時にできない」ということを自覚しよう
  • キーワードだけを書いて、今まで通り話を聞こう
  • メモがすぐに取れる環境をつくろう

しっかりとメモが取れるようになることで、仕事の効率も良くなり、ミスも激減します。

まずはメモをとる習慣から始めてみませんか?

もっと多くの人があなたを認めるようになりますよ!